PR:NTTデータスマートソーシング
最近、持ち家の売却を検討している方が急増していて、よく質問を受けるので、
 
元不動産マンの私が「注意点」「コツ」をまとめてみました。
 
 
良くある行動の中で最も多いのが「駅前の大手不動産会社でいいや!」
と安易に決めてしまうこと。
 
売却を成功させるには“どこの不動産会社にするか という選択が最も重要なのです。
 
そしてよくありがちなのが、
1社にしか依頼しないケース。
 
実は査定を1社に任せるのは損する可能性が一番高いです。
 
意外と知らない人が多いですが、不動産会社によって“得意不得意のジャンルがあるため。
 
不動産会社によって扱う地域や物件種類が様々なので、専門外のものを依頼されても安くせざるを得ないのです。
 
あなたの物件条件に合う不動産会社に依頼しないと、
査定額が800万円以上も違うことだってあるんですよ。
 
 
元不動産営業マンとしてお伝えしたい『売却を成功させるためのコツ』は最低3~4社に査定依頼をすること!
 
まずは自分の不動産価値の相場を知り、他の会社と比較すれば損をするリスクを回避することをお勧めします。

 
よくいただく質問で多いのが「複数の会社に依頼を出すのは大変じゃないですか?」といった内容。
 
たしかに、複数の会社に足を運んで何度も書類を記載したり、訪問をしてもらうのはかなりの時間と労力が必要になります…。
 
ですが今のご時世はとても便利な“一括査定サービスというものがあります!

 

「じゃあその一括査定サービスに依頼しよう!」と思った方ちょっと待って下さい!

実は、一括査定サービスの特徴も様々で、中には怪しく見えるものも…

ということで、計4サービス、13社の不動産会社に問い合わせをした私が最低限ここさえクリアしていれば!”を2つ紹介します。

言わずもがな、安心できる不動産会社とどれだけ多く提携しているかは重要です。

多ければ、それだけアナタの物件条件に合う不動産会社と出会える確率がグンと高まります。

中には、サービス開始して数年しか経っていないサービスもあります。

長く、そして多く売却しているサービスを選ぶことで、スムーズかつより高く売れる可能性が上がります。

ですが、たったこれだけの条件をクリアできているサービスって意外と少ないんです。

参考までに、これらを踏まえて私が一番信頼できる無料の一括査定サービスが

⇓⇓⇓

「HOME4U」ホームフォーユー
です。

HOME4Uは、NTTデータグループが20年以上運営している日本初の一括査定サービス!
 
査定数は累計45万件にも上り、国内で最も実績年数のある一括査定サービス
です。

そして、HOME4Uは全国約1,800社の不動産会社と提携しています。

様々な得意分野を持つ大手企業から中小企業があなたの売却をサポートしてくれます。
 
提携先の不動産会社は厳しい審査により選定されており、質の高い会社ばかりなので安心できます。
 
 
査定の依頼方法はとても簡単で、スマホやPCから物件情報(地域、築年数、㎡など)を入力するだけ。
入力が完了すると、あなたの物件に応じた不動産会社を最大6社ピックアップしてくれます。
 
その中から気になる不動産会社を選択すれば、あとは査定額の連絡を待つだけでOK。
 
 
私も試しにHOME4Uで査定をしてみました。
 
元不動産営業マンの感覚だと2,000万円くらいの予想。
しかし、意外にもそれ以上の高査定の結果で驚きました。
 
HOME4Uを利用すれば、最大6社の優良企業からまとめて査定額を取り寄せることができるので、不動産会社を探す手間や時間が最大限に少なくなります。
 
何より、完全無料です。
最後まで費用は一切かかりません。
 
売却を考えている方は、最高価格や相場をHOME4Uで調べておくのがおすすめです。

HOME4Uから売却した方たちの感想がこちらになります。

やはり『予想より高く売れた』という声が多いですね。

下記のグラフは国土交通省が公表している「不動産価値指数」です。

これを見ると特にマンションの価格がかなり高騰しています。
 
出典:https://www.mlit.go.jp/common/001360647.pdf
 
今は一番高く売却できる可能性大。
実は、不動産価値は今後、下がり続けていくと言われているのです。
 
 
生産緑地とは、1992年に生産緑地法で定められた土地制度。
 
簡単に言うと「税制優遇を受ける代わりに最低30年は農地・緑地以外には使えない」というもの。
 
しかし、2022年以降は生産緑地を住宅や商業施設などに転用可能になるので、
 
大量の宅地が流れ込み不動産価値が暴落する可能性が高いと予想されます。
 

2025年には、日本で1番人口が多い団魂世代が50歳以上になり、住宅購入需要メイン層「20~49歳」が減少ていきます。

これは不動産価値に大きく関係してきます。
 
出典:https://www.sankei.com/article/20210625-H5J425VDQ5PTTAPOVULJTO2TNM/
 
2025年以降は団塊世代が相続や財産整理のために、不動産売却を行うケースが増えるでしょう。
 
そうなると、売り手が増加し市場に流通する不動産の数が溢れ、不動産価値が下落していきます。
 
アクセスが悪い駅、人気がない地域は、
売却価格がかなり下がると言えます。
 
また、売りたくても売れないという最悪な状態になる可能性も。

これらの問題により今後の不動産価値はどんどん低下していくと予想されるので、売却をするなら今が最も良いタイミングです!
 
HOME4Uなら査定から売却までがスムーズ。まずは一括査定サービスを利用して売却準備を進めましょう。